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更新日 2019-04-15

布施市議
議員最後の一般質問

 3月5日火曜日、千葉市議会で2月15日から開かれている「平成31年度第1回定例会」の終盤、布施貴良議員が市政に対する一般質問で登壇。千葉独自のライフスタイルと独自の価値観をもって千葉の将来ビジョンを作成すべきと提案しました。

 この日は40年にも及ぶ自らの議員活動にピリオドを打つ最終質問日ということもあり、登壇の際には議員席のみならず傍聴席からも大きな拍手で迎えられました。これに応えて布施市議は終始笑顔で、千葉のイメージ(アップ)ソングの提案などユーモアを織り交ぜながら、市民・市政への熱い思いを語られました。

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平成31年第1回定例会布施貴良一般質問

2019年3月発行の「美浜リポート」でお知らせした3月5日の平成31年度第1回定例千葉市議会布施貴良一般質問報告の詳細。
※この内容は、質問の趣旨に基づき編集したものですので、布施の実際の発言は質問 と答弁の順番及び当日のアドリブもあり多少異なります。

千葉市議会議員布施貴良の議員生活を締め括る質問
「千葉市まち ひと 仕事創生 人口ビジョン・総合戦略」について

 千葉市議会2019年(平成31年)第1回定例会は、2月15日から3月6日までの会期で開会しました。 私は、議員生活40年を締め括るにふさわしい課題は何かを考え、昨年12月に策定された「千葉市まち・ひと・仕事創生 人口ビジョン・総合戦略」を取り上げ、3月5日に今議会の一般質問の最後の質問者として登壇し、に約1時間にわたる質問を行いました。 登壇に当たって、議場の先輩・同僚議員、執行部席から、盛大な拍手を送られ、胸に熱く感じるものがありました。これまでの活動は、地元の皆さんをはじめご支援頂いた方々のおかげであり、感謝いたします。質問の内容をご報告申し上げ、御礼とさせていただきます。

48番 未来民主ちば 布施貴良 一般質問

  2019年(平成31年)3月5日

未来民主ちばの布施貴良でございます。本定例会の一般質問の最後を承りました。また、私にとりましては、10期足掛け40年にわたる議員活動の最後の質問でございますので、よろしくお聴き取りのほどお願いいたします。

私が初当選致しました1979年(昭和54年)の千葉市の人口は、73万7千人余でありました。当時は、千葉県の県庁所在地、京葉工業地帯の中心都市として発展途上にありました。その後、1992年(平成4年)政令指定都市に移行し、現在は人口97万人を超える全国有数の大都市へと発展をいたしました。

かつては若い都市と言われた本市も、今や成熟期を迎えております。そして2020年からは人口の減少期に入るとされています。私は戦後のいわゆるベビーブーム期に生まれた団塊の世代の一員であります。物が不足する時代に成長期を過ごし、小中学校時代は私たちの学年が卒業するのを追いかけるように、給食が始まったり、学校の体育館、プールが出来上がったりしておりました。

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人口や経済、給料と国民生活、道路と公共交通機関、上下水道等の都市基盤整備などすべてが右肩上がりでした。ところが今や少子超高齢化時代に入り、人口の減少、経済もかつてJAPAN AS NO1と称され、アメリカを追い越すと言われた日本のGDPも2017年IMF統計で中国の約4割となり、一人当たりでは、世界第25位となっているのであります。

日本全体が、少子超高齢化時代を迎えて内向きになっているのではないか、不安感や悲観論が社会を覆いつつあるのではないかとの懸念が、私の中にもあります。こうした中で、国は、2014年(平成26年)「まち・ひと・仕事創生法」を制定し、全国の自治体に「まち・ひと・仕事創生総合戦略」の策定を要請したところであります。そこで、本市においても、人口減少の克服と地域の活性化に取り組み、千葉市独自の「まち・ひと・しごと創生(地方創生)」を実現するため、平成28年3月に「千葉市まち・ひと・しごと創生人口ビジョン・総合戦略」を策定致しました。その後、統計データ等の更新を踏まえ、昨年2018年(平成30年)12月「千葉市まち・ひと・しごと創生 人口ビジョン・総合戦略」改訂版が策定されのであります。

本計画が、千葉市の、千葉市民にとっての、明るい未来への道しるべとなることを期待して、私の議員生活40年を締め括る質問をさせて頂きたいと思います。

1.「千葉市まち・ひと・しごと創生人口ビジョン・総合戦略」について

(1)基本的な考え方について
千葉市が目指すべき人口の将来展望「ちばシナリオ」として、『人口減少・少子超高齢化社会に果敢に挑戦し「交流」と「共創」による自立した圏域を作り出す』すなわち”ちば”共創都市圏の確立をめざすとありますが、”ちば”共創都市圏とはどのような概念なのか。伺います。

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(2)ちばシナリオを実現する、「7つの重点戦略」についてであります。

総合戦略は、「ちばシナリオ」の実現をめざして、3つの都市経営の方針を掲げています。
すなわち
Ⅰ 自立した“ちば”共創都市圏を支え、活力の中心となる都市へ 
Ⅱ 産業と経済、地域社会の活性化を推し進め、魅力あふれる都市へ 
Ⅲ 人口減少・少子超高齢社会を見据えた、成熟都市へ
であります。

それぞれを踏まえて、「7つの重点戦略」が掲げられていますが、それぞれ内容をお伺いいたします。

1点目は、「7つの重点戦略」について、それぞれEBPM(Evidence Based Policy Making)根拠に基づく政策づくりの概念とSDGs(国連で決められたSustainable Development Goals持続可能な開発目標)の考え方に基づいているのかについて、お答えいただきたい。

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2点目 重点戦略1.

自立した“ちば”共創都市圏で、わたしたちが果たす役割の追求について

この中で、「東京」でも「地方」でもない、新しい価値観を共に創る“ちば”共創都市圏を形成するとあるが、「東京」でも「地方」でもない、新しい価値観とは何かご説明頂きたい。

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3点目 重点戦略2、 都市の活力を支える産業の振興と人材の育成について

 この点は、特に起業精神の涵養と再チャレンジ可能な制度の確立が重要と考えます。2項目伺います。我が国は、近年起業精神が外国に比べて薄く、特に若者にそれが顕著であると言われています。若者にその責任を押し付けるわけにはいきません。それは親世代の影響もあると思います。公務員、大企業に就職して欲しいという安定志向であります。しかし、少子超高齢化社会と言うからこそ、若者を中心として起業家精神を涵養することが重要であります。外国にも学び、視点を変えて制度を整える必要があると思います。


そこで、
ア、起業家精神にあふれる人材の育成について、どのように進めるのか 
イ、従来の補助金、融資中心の制度から、投資環境の整備確立が重要と考えますがどのように考えるのか。融資では、たとえ利子補給があったとしても、失敗したら借金を背負うことになり、再チャレンジが困難となります。再チャレンジを可能とするためには良いアイデア、創意工夫のある試作品には、「投資」が必要だと思います。
二つについてお答え願います。

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4点目 重点戦略3、 出産・子育ての希望をかなえ、若い魅力にあふれたまちづくりについて伺います。

「きめ細かな子育て支援施策を推進し、「こどもを産み育てたい、こどもがここで育ちたいと思うまち『ちば』の実現」を目指す」とあります。また、もう一方、「諸外国と比較して、日本の子どもたちは自己肯定感や向上心が低く、将来への希望を持てない割合が大きいとされており、子どもの自立性・社会性・自治意識を育くんでいく必要がある」とも指摘しています。

 保育や子育ての施策は、少子化対策として他の施策よりも最優先してしかるべきものと思います。いま、児童虐待が全国で激増している状況があります。これらについては、現代は核家族化が極端に進んでしまった都市生活において、厳しい仕事と生活に追われる父・母・保護者が、育児を余裕を持って行い得ず、悩み苦しむ姿がこの児童虐待の激増に表れていると思います。そこで3項目お伺いします。

ア、核家族化が極端に進展する中で、子育て世代を支援する施策についての考え方について、

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イ、児童虐待については、社会的な背景にメスを入れることが重要でありますが、当面児童虐待にならない、させないための児童相談所の機能強化と関係機関の連携体制について、どのような取組を行うのか伺います。

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ウ、子どもの自立を促進するとともに、子どもが主役となって考える街づくりをはどのような考え方か。

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5点目 重点戦略4、 高齢者が心豊かに暮らせるまちづくり

「人生100年時代」とはなんとなく響きのよい、おめでたくも聞こえますが、それは大家族に囲まれた比較的裕福な一部の家庭なら、おめでたくもほほえましくもあると思います。しかし、現実を考えると、支援を必要とする要介護、要治療の高齢夫婦、一人暮らし高齢者が多数街の中に住んでいるということであります。高齢者の孤立、孤独の問題はますます深刻化すると思われます。

そこで地域包括ケアシステムの構築とは、どのような境遇のお年寄りであっても、その方に相応しい尊厳ある人生が全う出来るように支援することであると思います。伺います。
人生100年時代を見据えながら、地域包括ケアシステムをどのように構築していくのか。お答え願います。

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6点目
重点戦略5. 都市資源を活用し、ひととひととがつながるまちづくり

幕張新都心については、国家戦略特区の活用、2020オリパラ開催、新駅設置、さらに若葉地区の大規模住宅団地の開発など、更なる発展が見込まれるところであります。


2項目伺います。
ア、幕張新都心の競争力強化について、その考え方と方向性について伺います。
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イ、幕張新都心における起業促進についてであります。

 幕張新都心の各企業群、就業者には、様々な先端的・知的資産が集積していると思われます。これらの企業や人材に、交流や共同研究等の場を提供し、支援して、新都心中瀬地区、若葉、豊砂地区の起業地化を促進すべきではないか。ご見解を願います。

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7点目 重点戦略6.
千葉市を知り、そして好きになる仕組みづくり

ア、千葉市にアイデンテイテイ―があると思う人の割合が、5割に達していないという現状の中で、千葉市の4つの地域資源、「加曾利貝塚」「大賀ハス」「千葉氏」「海辺」を広く市民に周知し、来訪者にもわかりやすく知ってもらうための施策の充実が必要であります。私は、千葉市にアイデンテイテイ―があると思う人の割合を8割くらいまで引き上げるべきだと思っています。

そこで千葉駅東口再開発事業に合わせて、4地域資源を象徴するモニュメントを配置し、大型スクリーンも設置して、4地域資源を動画で紹介する番組を流してはどうか。

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イ、都市アイデンテイーの確立の今一つの進め方について

市制施行100周年を記念して、千葉市民はもとより、全国でもカラオケで盛んに歌われるような千葉にまつわる「市民の歌」の創設について、市民公募等の方法により行ってはどうか見解を伺います。

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8点目 重点戦略7.
未来へと引き継がれる「オリンピック・パラリンピック・レガシー」の創出について

オリンピック・パラリンピックに、たくさんのお客さんを迎えることが出来、オリパラ7競技が大きな盛り上がりの中で開催に成功し、選手も来訪者も千葉市と千葉市民の対応に満足して頂くことが、第一の目標であります。

その延長に、レガシーとして、それぞれ多様な個性と生き方を持った人たちが、お互いを認め合う共生社会の実現をめざすことが大事だと考えます。
特にLGBTの人たちも普通に暮らせる街、外国人も住みやすい、活躍しやすい街の在り方についてどのように構想しているのか、お答え願います。

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(2回目の質問)
ただいまは、各所管より大変丁寧かつ前向きのご答弁を頂き、誠にありがとうございました。2回目は、要望と1点のみ市長にお尋ねいたします。

私は、今回の質問を行うにあたって、「千葉市まち・ひと・仕事創生 人口ビジョン・総合戦略」を全文熟読させていただきました。
千葉市新基本計画審議会会長 千葉市まち・ひと・しごと創生会議北村彰英部会長以下10名の委員の先生方と、各所管の職員の真摯な検討により、本市の人口減少・少子超高齢化社会に果敢に挑戦する計画であることが認識できました。委員の先生方と関係職員の皆様に敬意を表するものであります。

その上で何点かご要望を申し上げます。

その1は、重点戦略3. 出産・子育ての希望をかなえ、若い魅力にあふれたまちづくりについて

合計特殊出生率は、国の見通しに従い、2060年に1.94まで上昇するとしていますが、2015年の数値は1.35であり、現状では願望的数字にすぎないと思います。それを実現可能な目標とするためには、子ども・子育て最優先の施策を進める必要があります。市民にも、そのことの重要性を理解してもらい、子育ては社会全体の責務であることを広く認識してもらうため、このような対策の推進を強くお願いいたします。

次に重点戦略5、 都市資源を活用し、ひととひととがつながるまちづくり

についてであります。幕張新都心の競争力を強化し、中国深圳市のような若者の起業の街とすることが、私の夢であります。是非市長にリーダーシップを取って頂きたいと思います。また、このような幕張新都心の発展のためには、第2湾岸道路の整備が必要と思われます。国土交通省、千葉県とも協力して、促進を図って頂くことを要望いたします。

最後に、「鎌倉資本主義」と言う本をご紹介したいと思います。「ジブンゴトとしてまちをつくる」という副題がついています。著者は、柳澤大輔氏1974年生まれです。

「面白い会社をつくろう」と学生時代からの仲間3人が、鎌倉が好きだということで、鎌倉に「面白法人」を名乗る「カヤック」と言う会社を設立しました。現在300人の社員が働いでいます。デジタルコンテンツの制作開発を主力に、不動産、葬儀、移住支援などの事業を手広く手がけるユニークな株式会社です。

彼らは「面白い社会」をつくっていきたいと考えました。「日本中が東京にならなくて良い」との思いです。多様性が認められる社会、すなわち一人一人が輝く社会、一社一社が特徴的である企業社会、地域ごとに特徴がある地域社会であります。誰もが、東京をめざすのではなく、地域がそれぞれの個性を強みとして地方創生に取り組むことは面白いと、そしてこの考え方は、資本主義が直面している課題、地球環境の汚染、富の格差の拡大を克服することになるのではないかとの思いに達したというのであります。

そして、GDP拡大が、この弊害を生み出したとして、GDPに変わる新しいものさし 地域を中心とした新しい資本主義の形を「鎌倉資本主義」と称することにしたということであります。
「鎌倉資本主義」を、鎌倉で活動している様々な人たちと議論して到達したものが、地域資本の考え方であると。その3つの要素として、
地域経済資本…財源や生産性
地域社会資本…人のつながり 
地域環境資本…自然や文化
であります。

このような、鎌倉資本主義は、短期的な経済合理性を追い求めるのではなく持続可能な資本主義であると言っています。「カマコン」と称する鎌倉の異業種交流的地域団体のブレーンストーミング(ブレスト)から、「鎌倉資本主義」を形にしたものが、「まちの社員食堂」、「選挙を盛り上げようプロジェクト」等々の新しいユニークな事業として紹介されています。

著者は、「新しい資本主義」をつくっていく仲間が増えることを願っていると巻末に結んでいます。
「誰もが、東京をめざすのではなく、地域がそれぞれの個性を強みとして地方創生に取り組むことは面白い」と言う著者の考え方は、「千葉市まち、人、仕事創生 人口ビジョン 総合戦略」の重点戦略1、自立した“ちば”共創都市圏で、わたしたちが果たす役割の追求についての中に記述されている「「東京」でも「地方」でもない、新しい価値観を共に創る」に通じるところがあります。

かつて千葉氏は、頼朝を助け鎌倉へ出陣し、鎌倉幕府成立に多大な貢献をしました。今、鎌倉の若い力を千葉に呼んで、「千葉資本主義」を打ち立てたら、全国に、世界に輝く千葉市の未来を実現できるのではないかと考えます。市長就任以来、先端的な施策を大胆に機敏に実施してこられた、熊谷俊人市長のご見解伺います。

以上で私の最後の一般質問を終わります。議場の執行部の皆様、選挙を控える先輩同僚議員の皆様には、この間頂戴いたしましたご指導、ご厚誼に心から感謝いたします。 そして、引き続き皆様のご尽力で、千葉市が21世紀の発展を遂げ、市民の幸せな暮らしが充実することを切に願っております。併せて皆様のご健康でのご活躍をお祈り申し上げます。

ご清聴誠にありがとうございました。

2回目のご質問に答弁いたします。

「カヤック」をつくられた柳沢さんと私は交流がありまして、大変興味深い「主義」だなと思っております。

鎌倉資本主義をベースに「千葉資本主義」をと言うことですけれども、私は、鎌倉幕府の樹立が日本の歴史に与えた役割と言うのは、やはり京都を中心とした中央そして貴族というものに対して、土着の在地領主が中心となった政府であり、そして価値観を樹立したというところが、私は大きな意義であったと思っておりますし、そうした意味では土着であり地方創生そのものだと鎌倉幕府が定義づけられると思います。


そうした中で、千葉常胤が時代の成り立ちに大きな役割を果たした鎌倉、そしてそこで展開されている先進的な取り組みを参考として、千葉常胤が治めた千葉という町が築かれた。私たちが千葉常胤の営為に負けぬように、常胤のかつての思いと同様に、本市の未来を創っていく取り組みを進めていくというのは、歴史的にもつながってくることだと思います。我々も「千葉資本主義」かどうかはともかくとして、そうしたわれわれ独自の価値観と街づくりをしっかりと大事にしながら、これからも進めてまいりたいと考えております。

以上で私の最後の一般質問を終わります。議場の執行部の皆様、選挙を控える先輩同僚議員の皆様には、この間頂戴いたしましたご指導、ご厚誼に心から感謝いたします。

そして、引き続き皆様のご尽力で、千葉市が21世紀の発展を遂げ、市民の幸せな暮らしが充実することを切に願っております。併せて皆様のご健康でのご活躍をお祈り申し上げます。
ご清聴誠にありがとうございました。